【完全保存版】楽譜が読めなくてもアカペラ楽譜は作れる!!|10年間独学でたどり着いた作り方

アカペラ入門ガイド|楽譜が読めなくてもアカペラ楽譜は作れる Uncategorized

初めまして!アカペラ楽譜クリエーターのPoNsです。
今年でアカペラを始めて10年目の記念に、アカペラブログを書くことにしました♪
これから始めたい人も、すでにやってる人も、「ここで困ってるんだよな〜」をひとつずつ解決できる内容を届けていきます!

「アカペラ」って聞くとなんかオシャレに聞こえるけど、仕組みはめっちゃシンプル。
楽器を一切使わず、声だけで一曲を完成させる音楽スタイルです。

 メインで歌う人(ボーカル)、
 横でハモる人(コーラス)、
 低い音で土台を支える人(ベース)、
 口でドラムを再現する人(ボイスパーカッション)。

みんなで役割分担して、声だけで一曲をつくり上げます。

百聞は一見にしかず、まずはこの3組を聴いてみてください。

▶︎ Pentatonix(海外の超有名グループ)

▶︎ INSPi(日本の老舗プロアカペラグループ)

▶︎ PLUS Unison.(実力派プロアカペラユニット)

「え、これ全部声だけ……?」ってなりますよね。10年やってる僕でも、この人たちの曲は聞くたびに鳥肌が立ちます。アカペラでしか出せない魅力が満載ですね!

アカペラのマイクと歌うイメージ|アカペラ楽譜の作り方ガイド

アカペラを始めたのは大学1年生のとき。当時の僕は「カラオケで高い声出したい!Mrs.の曲をかっこよく歌いたい!」くらいのノリでサークルを物色してました(笑)。

決め手は、新歓ライブで男の先輩がONE OK ROCKの『Wherever you are』を信じられないくらいの美声で歌ってたこと。あまりに上手すぎて、ライブ後の交流会で僕は思わず聞いちゃいました。

「最初から歌うまかったんですか!?」

返ってきた答えは衝撃で、「いや、アカペラ始めてから高い声が出るようになったよ」とのこと。
……即決でサークル加入を決めたのは、言うまでもありません。

カラオケで歌が爆増!アカペラの魅力を満喫するイメージ

① カラオケで歌える曲が爆増する
何と言ってもダントツの理由はこれです。カラオケがいっそう楽しくなりました!!!
サークル入る前の僕は、BUMP OF CHICKENの『天体観測』のサビが歌えず毎回悲しんでました。それが今では、Mrs.の高音も髭男もちゃんと届きます。(うまいかと言われると……(´;ω;`))

② 路上で歌うと、通りすがりの人が立ち止まってくれる
ショッピングモールで歌ってたら、知らない人が立ち止まって手拍子してくれたことがあって、「うわ、なんか芸能人みたい!」って本気で感動しました。アカペラって楽器がいらないから割とどこでも気軽に演奏できちゃうのが大きな魅力ですよね~。

③ 歌好きな仲間ができる
バンドメンバーとは練習後に毎週カラオケ。
10年経った今でも、当時の仲間とはたまにカラオケやアーティストのライブに行きます。

アカペラ楽譜が読めず悩む初心者のイメージ|MuseScoreで自作可能

× サークル・仲間集めが意外と難しい
軽音や合唱に比べてアカペラサークルって数が少なめ。しかも「男性パートが足りない」「ボーカルやりたい人がいない」でメンバー編成が詰むケースも結構あります。
→ 解決策: 近くの大学のアカペラサークルからメンバーを集めてバンドを組むこともあります(インカレッジバンド)。最近では、SNS(X、音楽アプリ)で「アカペラ メンバー募集」検索し、社会人のオープンバンドや個人募集が見つかることも!?どちらにしろ自分から動くのが一番の近道。

× みんなで音を合わせるのが難しい
最初は「あれ、なんか濁って聞こえる……」ってなりがち。最初は楽譜通り歌えているかどうかもわからず、練習では歌えるけど一緒に合わせると誰かの音が間違っているということも。。。。。
→ 解決策: コーラスパートだけで歌ってみたり、スマホで録音して聞いてみたりすることで練習がはかどります。最初は楽譜通り歌うだけで精一杯だと思うので、サークルの先輩や身近な音楽経験者に聞くとどこが間違っているか指摘してくれますよ!

× 歌いたい曲の楽譜が存在しない
これが一番の壁。流行りの曲のアカペラ楽譜って、ネットを探してもほぼ見つかりません。YouTubeに上がっているアカペラカバーもありますが、楽譜が販売されてないと耳コピでやらないといけません。。。。Σ(゚д゚lll)  (そもそも売ってても高いし)
→ 解決策: このブログでそこを解決します!無料ソフトで誰でも自作できるんです。

アカペラ楽譜のクローズアップ|五線譜・音符・コード進行が並ぶ

楽譜づくりを始めたのはサークルに入って半年後。YouTubeにアカペラ動画もなく、有料楽譜を買う余裕もない貧乏大学生だった僕は、覚悟を決めて自作することにしました。

記念すべき一曲目は、ジブリ映画『猫の恩返し』の主題歌『風になる』。意気揚々と完成させたんですが、楽譜も読めない・音楽知識もないポンコツだった僕の楽譜は、音域が高すぎてバンドメンバーから批判が殺到しました(笑)。

そこからYouTubeのアカペラ動画で耳コピの経験を積み、だんだんとアカペラのアレンジ方法を身に着けてきて10年。気づけば50曲以上のアカペラアレンジをしていました。今では周りからアレンジ依頼をもらえるようになり、オンラインで楽譜販売もしています👇
 アカペラ専門の楽譜販売ストア(King Score):https://score.kingoftinyroom.net/shop/pons/

10年のアカペラ活動で一番苦労したのが、楽譜が読めない・楽器も弾けない状態でアカペラ楽譜を作っていたことこれがブログを書きたいと思った一番の理由です。

このブログでは、楽譜が読めなくても音楽知識がなくても、アカペラのアレンジができる方法を有料級の内容で(笑)解説していきます。

次回以降はこんな流れで投稿予定!

  1. MuseScoreのダウンロード〜初期設定(画像つき手順)
  2. メインで歌う声(メロディ)の打ち込み方
  3. コードの調べ方と入れ方
  4. ハモリの作り方(シラブルと字ハモの使い分け)
  5. ベースとボイパの作り方
  6. ジャンル別アレンジのコツ(アップテンポ・ミドル・バラード)
MuseScoreでアカペラ楽譜を作る完全ロードマップ|6ステップで初心者も書ける

「楽譜が読めない」を理由にアカペラを諦めかけてた人、めちゃくちゃ刺さる内容にしてくので、
ぜひ続きも読んでください!

▶︎ 次の記事:MuseScoreのダウンロード〜初期設定完全ガイド


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